パンくず
IgA腎症の特徴
IgA腎症は世界で最も一般的な慢性糸球体腎炎で、欧米と比べて東アジアで高頻度に認められています
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日本におけるIgA腎症の受療患者数は、約33,000人※と推測されています
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IgA腎症の予後改善のためには、尿蛋白を0.5g/日未満にコントロールすることが望ましいと考えられています
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IgA腎症の発症機序として4つのステップからなるマルチヒット病態仮説が提唱されています1-4)
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IgA腎症の治療は、ネフロン喪失の要因である免疫学的側面とCKDの側面の2つの側面へのアプローチが必要です
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KDIGO Commentary 2026では、2つのネフロン喪失の要因に対して
治療目標と新規治療薬を含む薬物療法の位置づけを提案しています
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エビデンスに基づくIgA腎症診療ガイドライン2020では、eGFRと尿蛋白量に基づいて治療を選択し、
尿蛋白0.5g/日以上を目安にRAS阻害薬†やステロイド療法†を検討する方針が示されています
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エビデンスに基づくIgA腎症診療ガイドライン2020:エビデンスレベル評価と推奨グレードの決定方法
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1g/日を超える持続性尿蛋白、血尿、eGFRの急速な低下は、活動性糸球体炎症を示す主な臨床的特徴と考えられています
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同じ尿蛋白の程度でも、血尿の有無により異なる病態を示唆します
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補体活性化は糸球体の障害や血尿をもたらします
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