パンくず
ラプシドのQOLに対する影響
第2世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬で効果不十分な慢性特発性蕁麻疹患者を対象に、ラプシド25mgを第2世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬に1日2回上乗せ投与したときの有効性、安全性及び忍容性が検討されました。
本ページではラプシドのQOLに対する影響についてご紹介いたします。
既存治療で効果不十分な18歳以上の慢性特発性蕁麻疹患者(第2世代H1受容体拮抗薬で効果不十分な患者)を対象とした国際共同第Ⅲ相試験(A2301試験、REMIX-1)及び海外第Ⅲ相試験(A2302試験、REMIX-2)の併合解析において、DLQI総合スコア、週間睡眠障害度スコア、週間日常生活動作障害度スコアなど患者のQOLや睡眠、日常生活に対するラプシドの影響についても検討されています。
ラプシド群のDLQI総合スコア=0又は1を達成した患者の割合は、12週時で37.4%、24週時で43.5%でした。
52週までのDLQI総合スコア=0又は1を達成した患者の割合の推移は以下のとおりでした。
ラプシド群の週間睡眠障害度スコアのベースラインからの変化量は、1週時で-4.85、24週時で−9.30、52週時で−9.47でした。
ラプシド群の週間日常生活動作障害度スコアのベースラインからの変化量は、1週時で−5.54、24週時で−9.53、52週時で−9.66でした。
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