パンくず
製品特性概要
以下はゾルゲンスマ点滴静注の製品特性の概要です。
詳細及び最新の情報につきましては、こちらをご参照ください。
ゾルゲンスマ点滴静注は、脊髄性筋萎縮症(SMA)の根本原因であるSMN1遺伝子の機能欠損を補う、遺伝子治療用ベクター製品である
ゾルゲンスマ点滴静注は、2歳未満のSMA患者に対し単回の静脈内投与を行う
(※詳細は添付文書をご参照ください。)
ゾルゲンスマ点滴静注は、Ⅰ型SMA患者の永続的な呼吸補助を必要としない生存率を改善した※
(※詳細はⅠ型SMA患者を対象とした海外第Ⅰ相試験〔CL-101試験:START〕(海外データ)をご参照ください。)
ゾルゲンスマ点滴静注は、Ⅰ型SMA患者の運動マイルストーンの達成を可能にした
(※詳細はⅠ型SMA患者を対象とした海外第Ⅰ相試験〔CL-101試験:START〕(海外データ)をご参照ください。)
ゾルゲンスマ点滴静注は、Ⅰ型SMA患者の運動機能(CHOP-INTENDスコア)を改善した
(※詳細はⅠ型SMA患者を対象とした海外第Ⅰ相試験〔CL-101試験:START〕(海外データ)をご参照ください。)
重大な副作用として肝機能障害、肝不全、血小板減少症、血栓性微小血管症、Infusion reactionがあらわれることがある
主な副作用として嘔吐、トロポニンⅠ増加が報告されている
安全性の詳細は、電子添文の「副作用・不具合」及び臨床成績の「安全性の結果」をご参照ください
CL-101試験(START)
Ⅰ型SMA患者を対象とした海外第Ⅰ相単一施設非盲検単回投与用量漸増試験(CL-101試験:START)において、本品1.1×1014vg/kgを投与した12例中3例(25.0%)に副作用が認められた。副作用はトランスアミナーゼ上昇3例(25.0%)、AST増加1例(8.3%)であった。
(承認時までの集計)
CL-304試験(SPR1NT)
遺伝学的検査によりⅠ又はⅡ型と考えられるSMA患者を対象とした国際共同第Ⅲ相多施設共同国際共同非盲検単群単回投与試験(CL-304試験:SPR1NT)において、本品を投与した18例中(日本人患者3例を含む)7例(38.9%)に副作用が認められた。主な副作用は嘔吐3例(16.7%)、胃食道逆流性疾患2例(11.1%)、肝機能検査値上昇2例(11.1%)等であった。
(承認時までの集計)
※:本試験の用法及び用量は、コホート1(n=3)では本品3.7×1013vg/kg、コホート2(n=12)では1.1×1014vg/kgの単回静脈内投与であった。
4.効能、効果又は性能 6.用法及び用量又は使用方法(一部抜粋) |